車の査定を受けるとき気になるのは、これまでに付けてしまった“ヘコミ”や“キズ”などではないでしょうか?

これは確かにマイナス査定になる要素なのですが、どのような個所や修復程度が問題になるのかお伝えします。

外板の損傷については、きちんと修復したことが認識できる部分に関してはマイナス査定にはなりません。また、1cm未満の小さなキズも気にすることはありません。さらに車が当年〜1年ものの場合も査定に影響はありません。

よくある接触などで「こすった・かすった」程度のバンパーに関しては、1cm以上でカードサイズ未満のすりキズやヘコミが、最小の修理対象となってきます。

車内の装備においては、1cm以上のタバコのこげ跡やこげ穴がある場合や、たとえ1cm未満であっても3カ所以上ある場合は、修理が必要になってきます。現在車内で煙草を吸われる方は要注意です。

過去に交通事故などで車の骨格部分に当たるフレームの修復を行った場合は、かなりの減点査定は覚悟しておいてください。

ちなみに走行距離についてですが、おおまかな目安として1年で1万キロ走行を基準としています。

それ以上の車を過走行扱いとしてマイナス査定が適用される場合が多く、トータルでは10万キロが過走行の基準になっているようです。